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SF日記

SF大好きです、SFに関すること書いていきます。本、映画、エッセイなどなど。

【まとめ】惑星勉強シリーズ・木星基本情報


出典:http://sweeper.a.la9.jp/planet/jupiter.htm

こんにちわ、おっつーです。
僕はSFは大好きですが、それに関係する科学や天文学など、実はそれほど詳しくないのです…(学部が文系だったので…)
というわけで、SF関係の学問に関して、色々まとめていきたいと思います。

SFには欠かせない要素の一つである宇宙。

その宇宙の中でも、色んな物語の舞台となっているのが惑星です。

そこで、惑星の特徴をざっくりと記述していきたいと思います。

今回は「木星」です。


木星は太陽系の中で一番大きな惑星で、主な組成は水素とヘリウムです。

核は岩石や氷で出来ていると考えられており、また、核付近の水素やヘリウムは大きな圧力で押し固められ、液体や液体金属のようになっていると考えられています。

直径が地球の11倍、体積は1300倍にもなる巨大ガス惑星です。

実は木星は太陽になれる可能性があった惑星なのです。

太陽は水素とヘリウムからなっています。

太陽が燃えるのは、核融合反応が行われている為です。

水素が一箇所に集められると高温・高圧になり、数個の水素原子核が反応し、一つのヘリウム原子核が生成されます。

この数個の水素原子核と一つのヘリウム原子核を比較すると、ヘリウム原子核の方が少し軽く、質量が少し余ってしまいます。

その余った質量はエネルギーとして放出され、その時に太陽のように光や熱を発します。

木星と太陽は似たような要素をもっているため、太陽になれた可能性を持っていたと考えられます。

・大赤斑

木星の表面に赤い斑点みたいなものが見えますよね。これが「大赤斑」です。

木星は10時間に1回自転をしているらしいのですが、地球とは異なりほとんどがガスのため、赤道付近と極付近の自転の速さが異なります。

それによりデカイ渦が発生し、最大のものを「大赤斑」と呼ぶのですが、なんと地球の約2倍もの範囲で時速100㎞以上もある台風らしいのです。

1664年にイギリスの天文学者であるフックが発見して以来今まで一度も消えたことがないらしいのです。

また大赤斑は周囲よりも14kmほど盛り上がっているので、高気圧なのではないかとも言われています。

また最近の研究では、大赤斑の上空は約1300℃
あるのではないかとも言われています。

ざっくりと木星に関することを紹介していきました。詳しい理論等も今後記事にしていきたいと思います。

参考図書

参考サイト
ホーキング織野のサラリーマン、宇宙を語る。:http://www.astronomy.orino.net/site/kataru/qa/index.html
福住製作所:http://sweeper.a.la9.jp/planet/jupiter.htm