読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

SF日記

SF大好きです、SFに関すること書いていきます。本、映画、エッセイなどなど。

【つぶやき】そもそも、SFの定義ってなに??


皆さんこんにちわ。おっつーです。

皆さん、SFは好きですか??

もちろん好きですよね。嫌いな人なんているわけありませんよね。

けどみんながみんな、安直にSFと言いますけど、そもそもSFってなんなのでしょう?

そもそもSFってなに?

「SF」とはscience fictionの略であり、要は

科学的な空想に基づいたフィクション

ということです。

「科学的」とは、大辞泉によると

1 考え方や行動のしかたが、論理的、実証的で、系統立っているさま。
2 特に自然科学の方法に合っているさま。
という意味です。

ということは、SFは
「論理的で、なおかつ思考だけでなく体験からくる事実などに基づいた空想を元にしたフィクション」ということになります。

………?

訳わかんないですね。

科学的ならば空想にはなりませんし、同じようにフィクションならば科学的ではないとも思います。

もうお分りだと思いますが、SFを明確に定義するのは難しいです。

色んな作家さんがいろんな定義をしてますからね。
マイケル・ウィルソンと共に「猿の惑星」を手掛けたロッド・サーリングは、

サイエンス・フィクション起こりそうも無い事を起こりそうに描いたもの」

と言っていますし、また著名なSF作家であるロバート・A・ハインラインは、

「過去や現在の現実社会や、科学的手法の性質と重要性の十分な知識に基づいた、可能な未来の出来事に関する現実的な推測
とも述べています。

・SF作品の実現


有名なSFマンガと言えば「ドラえもん」があります。
あの、ひみつ何ちゃらを出すネコ型ロボットのことです。
そのひみつ何ちゃらは、当時実現は難しそうだと思われていましたが、現在では実現されているものが多くあります。
「いとなし電話」や「とうめいマント」など。

当時の子供達や大人たちでさえも、「とうめいマント」が実現されるとは思っていなかったとおもいます。
しかし、今は「光学迷彩」の技術で実現されています。

この他にも現在では実現されているSF作品って結構ありますよね。

けど、当時は「実現難しそうじゃね!?」とも思われていました。

・SFの限界

SFの下限はわかりました。
「実現難しいそうじゃね!?」というのが下限だと思います。

それでは、SFの上限はどうなのでしょう。

「実現不可能じゃね!?」が上限だと思います。

例えば、僕らが何も道具なども使わずに「気」だけで空を飛んだり、地球に降ってくる隕石を素手で壊したりすることを想像してみてください。

………どうですか。出来ますか??

これはファンタジーと言えると思います。何故かというと、科学の力を使ってないからです。

科学は進歩可能ですが、人間の進歩には限界があります。

どんなに筋肉を増強しても、流石に素手で降ってくる隕石は壊せないと思います。
しかし、パワードスーツなるものを作れば、もしかしたら、実現可能かもしれませんね。


・結論
SFは「空想」なのではなく、「科学の事柄を踏まえた現実的な推測」なのではないかと思います。先ほどのロバート・A・ハインラインの考えと同じく。

皆さんは、どのように考えますか??